「いつものカラーで!」と言われても密かに毎回変えている理由
南浦和の美容室『Bloom』店長の三浦丈治です。
美容室で席についたとき、「今日もいつもの感じでいいですか?」「はい、いつものカラーで」という会話、よくありますよね。 一見、安心できるやりとりに思えますが、ブルームでは少し違った視点を持っています。
今日は、私たちがなぜ**「毎回、お薬を調合し直す」**ことにこだわっているのかお話しします。
頭皮は毎日変化しています
「私の髪はずっと変わらない」と思っていませんか?
実は、昨日のあなたと今日のあなたは、頭皮も髪も「別人」と言っても過言ではありません。
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季節の変わり目で乾燥している日
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寝不足や体調不良で少し敏感になっている日
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ホルモンバランスの変化
お肌の調子が毎日違うように、頭皮の状態もその日によって全く異なります。
それなのに、毎回機械的に「同じ強いお薬を使う」「同じ塗り方」をしてしまうと、知らず知らずのうちに頭皮に負担をかけてしまうことがあるのです。
Bloomは「毎回オーダーメイド」
だからこそ、ブルームでは「前回と同じ」というオーダーであっても、必ずその日の状態を見てからお薬を決めます。
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乾燥している日なら、薬剤のパワーを少し弱める。
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しみそうな予感がしたら、地肌につけない塗り方に変える。
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明るさがいらない部分には、無駄な負担をかけない優しいお薬を使う。
根元と毛先、右と左、前と後ろ。 場所によっても状態は違うので、塗り分けたり、時間差をつけたりと微調整を行います。
手間はかかりますが、これが私たちの「当たり前」です。
「毎回しみる」を「今日は平気」に
「カラーはしみるものだと我慢していた」 そんなお客様が、当店の施術を受けて「今日は全然平気だった!」と驚かれることがあります。
それは、その日のあなたに合わせた「あなた仕様」のカラーだから。 どうぞ安心して、その日の体調や気分を私たちにお聞かせください。
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